BMSGのガールズグループオーディション「No No Girls」は、アーティストでプロデューサーのちゃんみなが主導し、BMSGのCEOであるSKY-HIが開催しています。このオーディションは、参加者が自分の声と人生を見せることを重視し、身長や体重、年齢に関係なく応募できるというユニークなコンセプトから始まりました。
『No No Girls』は4次審査へ突入!4次審査は3人1組で挑むクリエイティブ審査
まずは、『No No Girls』4次審査に進んだ21名を紹介
4次審査は3人1組で挑むクリエイティブ審査
成功も完璧もない人間力が試される。
審査の内容は用意してあるトラックに歌詞をのせる。
課題曲のトラックはHip Hop、Pops、R&Bの3種類。
トラックとはベースになる音のこと。
クリエイティブ審査の流れ
トラック(基本のリズム)が与えられる
↓
メロディをつける
↓
歌詞をつける
↓
レコーディング
↓
振り付け
15日目に審査本番という段取りでしたが、仕上がりがいいということで
5日早まり10日目に4次審査本番になりました。
第6話ではA、B、Cチームの4次審査本番が放送されました。
このチームの課題曲はHipHopです。
Aチーム
・KOKO
・KOKONA
・SARA
Bチーム
・JEWEL
・HIBIKI
・AIKO
Cチーム
・KOHORU
・MOMO
・KAEDE
YouTubeの今回の動画では、3つのチームがそれぞれどのように曲を仕上げ、パフォーマンスを披露したかが描かれていました。各チームがそれぞれの困難を乗り越え、個性的なパフォーマンスを披露したことで、同じトラックからは想像できないほど、全く異なるスタイルの曲とダンスが完成しています。
また、Huluではさらに深掘りした内容が配信されていて、視聴者にとっても見ごたえがある構成になっています。
来週の予告では、涙を流すノノガちゃんたちの姿が少し映っていて、次回もハラハラする展開になりそうです。彼女たちがどんな困難に立ち向かいながら曲を作り上げていくのか、ますます期待が高まります。純粋で情熱あふれる彼女たちの姿を目にするのが、本当に楽しみです。
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